通院全期間の満額の慰謝料の認定を受けたR様の例

後遺障害非該当であったものの、赤い本別表Ⅰ通常のむちうち症の場合の1.3倍の標準に基づき通院全期間について満額の慰謝料の認定を受けた他、主婦の休業損害として約100万円を認めさせ、総額221万円を獲得した事例
ご依頼者 R様
傷病 頚椎捻挫

ご依頼の経緯

青木弁護士:
どのような経緯で当法人にご依頼いただいたのですか?

 

R様:
インターネットでいろいろと調べ、こちらの事務所にたどり着きました。ホームページに先生の笑顔が掲載されていて安心でした。

初めての相談

青木弁護士:
初めて相談にいらした時のお気持ちはいかがでしたか?

 

R様:
ものすごく親切に話を聞いてもらったので安心して帰りました。法律事務所というと、もっと固いイメージがあったのですが、リラックスして話せました。

通院について

青木弁護士:
通院治療中はどのようなお気持ちでいらっしゃいましたか?

 

R様:
疑問に思ったことはその都度、電話で質問していました。インターネット上には色々な情報があり、それを読んでみると私の場合はどうなのだろう?と思ったり、時間が経つと不安になることもありましたが、電話をして説明を聞くと安心できました。

ご依頼の感想


青木弁護士:
当事務所に実際にご依頼になってみて、いかがでしたか?

 

R様:
お任せして本当に良かったです。最初にお会いしたとおりの印象で、本当に良かったです。ありがとうございました。

真の交通事故被害者救済に向けて~弁護士法人オールイズワン~
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