「交通事故・後遺障害 認定実務講座 下肢・膝関節篇」にて講演を行いました
全国の法律事務所向けに「交通事故・後遺障害認定実務講座 下肢・膝関節篇」にて講演を行いました。
今回の実務講座のテーマである「下肢・膝関節」について、全国でも紹介できる事例が少ないといわれている中、先進的な事務所として講演に関するご依頼を頂き、講師を務めさせて頂きました。
昨年の頭部外傷篇に続き、また、3月のセミナーに引き続いての登壇となりましたが、取り扱うテーマごとに惜しみなく事例を開示してご満足いただける講座となりました。
東京都丸の内の会場にて開催され、交通事故に取り組まれているおよそ50名の弁護士の方々に全国からお集まりいただきました。
今回の交通事故・後遺障害 認定実務講座では、下肢・膝関節の権威であられる整形外科医の寺尾友宏先生による画像を用いた解説のほか、青木弁護士との事案検討も行われました。普通の交通事故では踏み込まないような非常に高度な内容に参加者からも驚嘆の声をいただきました。
東京会場 参加された弁護士の方の声
冷静な語り口ですが、事件に対する熱い姿勢が伝わりました。
中々難しい分野ですが、本日教えていただいたことを今後に活かせればと思います。
レベルの高い業務をなされていることが良くわかりました。
先生に少しでも近づけるよう頑張ります。
ますますパワーアップされていてすばらしいです。近づけるよう頑張ります。
どうもありがとうございました。先生の熱さを明日から取り入れさせていただきます。
具体例を惜しみなく見させていただき、とても参考になりました。
いつも熱いお話をきかせていただきとても刺激をいただいております。
今後とも宜しくお願いいたします。
先生の医療に関する知識の豊富さを交通事故に取り組む情熱については見習いたいと思いました。本日は貴重なご後援ありがとうございました。
貴重なお話ありがとうございました。徹底して食い下がって等級認定につなげる熱意に打たれました。拘縮についての説明はとてもわかりやすく、頭を整理することができました。
開業してとても深いところまでフォローしていると感心しました。
青木先生の専門的知見の高さ、熱意に感服しました。
貴重なお話ありがとうございました。
「被害者を救済できるのは私しかいない」
全くその通りでございます。できることは全てやらなければなりませんが、できることは何なのか分からないといけないので、まだまだ勉強していきます!!