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右足関節の機能障害・右足関節痛につき後遺障害12級を認定され1,150万円を取得した事例 |
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右腓骨開放骨折後の変形障害等(12級)について、保険会社提示額から2倍近くの1,100万円にアップさせた事例 |
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【最新注目事例】
「高次脳機能障害なし」の診断から逆転で9級を取得し、3,750万円を獲得した事例
高次脳機能障害と嗅覚脱失の後遺障害部分の損害額として、7,407万円の認定を受けた事例
死亡事故について、保険会社の1,990万円の提示を2,970万円にアップさせた事例
顔の傷について9級を取得し、 1,144万円を獲得した事例
【事例1】右上肢・右手指の機能障害と右上肢の変形障害について、後遺障害部分だけで1,847万円を獲得した事例
【事例2】足関節の機能障害と左下肢瘢痕について、後遺障害部分だけで 411万円の提示額を1,422万円に増額(約3.5倍にアップ)した事例
【事例3】頚部から右前腕にかけての痛みと右手指の痺れ、腰背部痛について、後遺障害部分だけで、185万円を獲得した事例
【事例4】左膝痛について、後遺障害部分だけで、1,215万円を獲得した事例
【事例5】頸椎捻挫後の両手指シビレ感、後頚部痛、腰部挫傷後の腰背部痛について、後遺障害部分だけで223万円を獲得した事例
【事例6】右肩甲周囲の強い自発痛、頚部動作痛および右上肢しびれ及び慢性持続性の腰痛について、後遺障害部分だけで197万円を獲得した事例
【事例7】左鎖骨骨折後の左鎖骨の変形障害、右脛骨高原骨折後の右膝関節痛について、後遺障害部分だけで923万円を獲得した事例
【事例8】頚部挫傷後の頚部痛、左上肢疼痛、手指のしびれについて、後遺障害部分だけで236万円を獲得した事例
【事例9】頚椎捻挫後の後頚部痛、両側母指周囲のしびれ、腰椎捻挫後の腰痛について、保険会社提示額の83万円(後遺障害部分のみ)から約2.5倍増額した事例
【事例10】左右上下視時の複視(単眼)で224万円から約5.8倍(1,000万円以上)増額した事例
【事例11】高次脳機能障害と嗅覚脱失の後遺障害部分の損害額として、7,407万円の認定を受けた事例
【事例12】頚椎捻挫後の頚部安静時痛について14級を取得し、裁判基準以上の金額で示談した事例
【事例13】頚部痛、右肩痛について14級を取得し、示談で700万円獲得した事例
【事例14】半月板損傷後の右膝関節痛について12級を取得し、損害額913万円(治療費等既払い金を除く)の認定を受けた事例
【事例15】「高次脳機能障害なし」の診断から逆転で9級を取得し、3,750万円を獲得した事例
【事例16】左橈骨骨折後の手関節機能障害(10級)の事案について、受任後1か月で、保険会社の1,650万円の提示から2,790万円にアップさせた事例
【事例17】死亡事故について、保険会社の1,990万円の提示を2,970万円にアップさせた事例
【事例18】顔の傷について9級を取得し、1,144万円を獲得した事例
【事例19】頚部痛と左手指の痺れにつき12級を取得し、示談で1,250万円を獲得した事例
【事例20】左橈骨骨折、尺骨骨折に伴う左手関節機能障害(12級)の事案について、保険会社の提示額460万円から3倍以上の1,400万円にアップさせた事例
【事例21】頚部痛・右手のしびれ等について14級を取得後、保険会社から約100万円の提示を受けたが、紛争処理センターで350万円獲得し和解した事例
【事例22】左股関節機能障害等について併合9級を取得し、損害額2,530万円(治療費等既払い金を除く)の認定を受けた事例
【事例23】右前腕骨両骨骨折等の後、骨折患部の痛みが残った(12級)の事案について、保険会社の294万円の提示から780万円にアップさせた事例
【事例24】頚部痛、腰部痛につき14級を取得した専業主婦の方について、425万円で示談解決した事例
【事例25】右大腿骨転子部骨折後の右股関節機能障害について12級を取得し、837万円を獲得した事例
当事務所では、交通事故の被害者から損害賠償請求に関する依頼を受けると、必要とあらば直ちに主治医の先生の門をたたき、当該医師と連携して業務を進めていきます。
後遺障害等級が認められるか認められないかが一つの分岐点となり、等級が認定されれば賠償金額は大きくなり、認められなければさほど大きくなくなるというのは事実です。
当事務所では、全国の弁護士向けに交通事故のセミナーの講師を勤めた経験やその他専門職の方に向けた講演経験がございます。