弁護士法人オールイズワン 浦和総合法律事所紹介
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人オールイズワン 浦和総合法律事所 |
web | 交通事故サイト (https://u-s-kotsujiko.com) 事務所サイト(https://u-s-law-saitama.com/) |
所属弁護士会 | 埼玉弁護士会 |
代表弁護士 | 青木 芳之 |
所員 | 弁護士4名、事務局7名 |
弁護士 | 青木芳之、綿引剛一、河原﨑かおり |
住所 | 埼玉県 さいたま市浦和区岸町4-26-1 コスタ・タワー浦和A棟202A・B 事務所へのアクセス方法はこちらをご覧ください。 |
TEL | 048-816-6990 |
FAX | 048-825-8687 |
受付時間 | 平日 9:00~22:00 休日 9:00~18:00 |
弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事所紹介
当事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。当事務所は交通事故の損害賠償に注力する法律事務所です。特に重大事故(高次脳機能障害、遷延性意識障害、脊髄損傷、死亡事故など)は経験豊富で、解決のための高度な専門知識とノウハウを持っている弁護士事務所です。
交通事故専門チームによるサポート
オールイズワンでは、弁護士がすべての事案に深く関与して損害賠償請求をおこないます。その業務において欠かせない存在が、”プロスタッフ”と呼んでいる交通事故に特化した専門の事務スタッフです。
後遺障害や被害者請求の高度な知識を有し、保険会社への対応は勿論のこと、病院、顧問医、検察庁、警察署とのやり取りを迅速かつ的確におこなうことができます。開業以来、年間100件以上の受任を継続し、共に毎日戦っています。
弁護士を含めた交通事故専門チームが、怪我をして障害を残された被害者の方々を救済するために、全力でサポートいたします。
(1)迅速かつ高度な請求と等級申請手続きを実現
交通事故の損害賠償では、裁判所への書面・証拠の提出手続きは勿論のこと、保険会社に対する回答や、病院のカルテ等記録開示、検察庁の刑事記録開示などに関する期日管理が正しくなされなければ、迅速かつ正確なリーガルサービスの実現できません。また、昨今の自賠責保険の等級認定は厳格化傾向にあり、被害者の方々の入通院管理が正しくなされなければ、後遺障害等級の取得はままなりません。弁護士がこれらの業務全てを対応していては、高品質な医学的書面を備えた後遺障害等級申請や、考え抜かれた請求に基づく示談交渉の実現は極めて困難となります。そのため、交通事故専門チームが最適な分業をおこなうことにより、迅速かつ高度な請求と等級申請手続きが可能になります。
(2)高度な知識による解決力
交通事故専門チームは、業務遂行のために被害者の方々の事件の進捗状況の確認、通院管理などの情報を共有しながら弁護士とスタッフがミーティングを重ねます。そして各案件の請求内容や後遺障害等級申請内容、顧問医への相談事項の確定や、被害者の方々や保険会社への伝達事項の指示などを適切に進めます。このようなタフな業務を遂行するためには交通事故実務のあらゆる事柄についての予備知識が必要となり、また高い事務処理能力が求められます。交通事故専門チームは、日々の研鑽によって高度な解決力を身につけています。
(3)徹底した被害者サポートを実現
交通事故被害者の方やご家族の方々は悩み苦しまれています。そのお気持ちを理解することが、交通事故の被害者請求の業務において重要です。当交通事故専門チームのプロスタッフの多くは母としての一面を持ち、顧客の状況に配慮し愛をもって接する力に抜きん出ています。円滑なコミュニケーションを重視し、被害者の方に寄り添ったサポートをおこないます。
(4)交通事故専門家チームはともに戦います
被害者の方やご家族のその後の人生に思いを致せば、弁護士やスタッフはいっとき現れ、すぐに消えてしまう存在かもしれません。しかし、その時、被害感情について訴え、私たちと共に戦った記憶や、勝ち取った賠償金は、その後の生活に少なからず影響を残すものだと思います。そうであれば、やれるべきことは全てやり尽くさなければなりません。オールイズワンの交通事故専門チームはともに成功を勝ち取るために全力で戦います。どうか手遅れになる前に、お電話・メール等でお気軽にお問合せください。
代表弁護士の青木は全国交通事故弁護団の運営弁護士を務めています。
代表弁護士の青木は全国交通事故弁護団の運営弁護士です。 全国交通事故弁護団は、全国各地において一線で活躍する弁護士がウェブサイト経由で全国各地の交通事故被害者様からのご相談、ご依頼を受けて被害者救済を目指すものです。 年2回、東京某所でシンポジウムを開催してお互いに先端事例を持ち寄り技術向上を図っています。
代表弁護士インタビュー 「弁護士法人オールイズワン(浦和総合法律事務所)の特徴」/「初めてのご相談について」
代表弁護士インタビュー 「後遺障害等級・損害賠償について 高次脳機能障害・重度障害篇」
代表弁護士インタビュー 「地元・埼玉・浦和への想い」
浦和総合法律事務所のミッション(使命、目的、役割、存在意義)
【高次脳機能障害の方を中心とした交通事故被害者へ適正な賠償金を届ける】 【業界として実現することができていない正義を実現する】 【依頼者を助けるために全力を尽くす】