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整形外科・脳神経外科等医師と連携し、医学に精通した弁護士が対応

埼玉・浦和 交通事故・後遺障害相談

運営:浦和総合法律事務所 埼玉県さいたま市浦和区岸町4丁目26-1 コスタ・タワー浦和A棟202A JR浦和駅西口徒歩5分

重度障害に苦しむ被害者・その家族の方へ

重度障害に苦しむ被害者・その家族の方へ

ある日突然、事故に遭われ、その人生を狂わされる苦しみは、筆舌に尽くしがたいものです。

「今朝、『行ってきます!』と元気に出掛けた子が、交通事故に遭って頭を強く打ち、意識が戻らなくなった。」、「『いつか会社を作って母ちゃんを楽にしてやるから。』と言ってくれていた子が、バイク事故で顔面にひどい怪我を負い、目が見えなくなってしまった。」、「自転車で近所に買い物に行った母が、自転車事故で頭を打ち、息子である自分のことも分からなくなった。」。

当法人には、これまで幾度となく、交通事故で重度障害を負い、日常生活もままならなくなってしまったという被害者の方のご家族においでいただきました。

そんな方々にお会いしたとき、必ず思うことがあります。
被害者とご家族を救う、たった一つの道を探す。

勿論これは、私の思い込みなのかも知れません。ただ、重度障害を負われた被害者のご家族は、「弁護士によっていろいろやり方はありますから。」と片付けるには大きすぎる、不安と苦痛、悲しみに包まれています。
私が何をしようと、ご家族の不安も、苦痛も、悲しみも、決して簡単に和らぐものでないことは分かっているつもりです。

しかし、私にできることが何もないとは、私は決して思っていません。そうは思わないことに決めています。

脳神経外科等医師との連携も – 高次脳機能障害

当弁護士法人では、交通事故によって様々なお怪我を負われた方からご相談を頂きます。

中でもご相談の多い「高次脳機能障害」は複雑で周囲に理解してもらい難く、ご本人・ご家族の皆様も大変苦しいにも関わらず賠償金が適正に支払われていないケースが多い障害です。
高次脳機能障害の賠償金を適正に獲得するには脳神経外科の医師との連携が重要であり、相談にのる弁護士自身の交通事故業務取扱経験が豊富でなければなりません。

当弁護士法人の弁護士は交通事故事案の経験が豊富であり多くの高次脳機能障害を扱っております。
また脳神経外科の医師との連携も積極的に行う高次脳機能障害に強みを持つ法律事務所です。

ご相談は無料ですので、賠償金に関することだけではなくご家族の方の日々の介護や生活に関するお悩み相談でも構いませんのでお気軽にご相談下さい。

損害賠償は通院終了後に弁護士に頼めばいい?

答えはNoです。
当弁護士法人では交通事故の被害者から損害賠償請求に関する依頼を受けると、必要とあらば直ちに主治医の先生の門をたたき、当該医師と連携して業務を進めていきます。
現状そのような取り組みをしなければ残された障害に相応しい後遺障害等級を獲得することはできず、被害者は十分な損害賠償を得ることはできないからです。

例えば交通事故で大腿骨骨折の傷害を負い股関節と足指が事故前のように曲がらなくなって、整形外科で診察とリハビリを繰り返し、1年後医師に「通院はもういいですよ」と告げられます。
 
医師に後遺障害診断書を作成してもらい等級申請をしたところ、股関節の可動域制限については順当に後遺障害等級10級が付いたが、足指の機能障害については後遺障害等級非該当になった。
おかしいと思い弁護士に相談するとします。

ア. 後遺障害非該当となった理由として、まず交通事故直後の初回診断において足指について何らの診断もなされていなかったという場合があります。
この場合は初回診断をされた医師にCT画像を見てもらい再診断を要請し、応じてもらえなければ当弁護士法人が連携する鑑定医にその画像を見せて意見をもらうという流れが通常ですがかなり大掛かりな作業になりますし、これに基づく異議申立が認められる確率は非常に低いものです。
イ. 次にありうる非該当の理由として足指についてのXP・CT等の画像が存在しないか、又は撮影時期が交通事故から例えば3か月経過後であったことから、交通事故と足指の負傷との因果関係を否定されるという場合があります。
こうなると反論するのは至難の業です。

交通事故直後の弁護士への相談で全く違う流れになる - 大腿骨骨折・足指骨折

例えば先日、事故直後に相談にいらした方が初回面談で「左大腿骨骨折」という傷病名の記載された診断書を提示されました。
大腿骨骨折と言えば大怪我です。事故の衝撃もかなり大きなものですからご相談者としては左の腰から足先まで全部痛いというのが正直な所です。
 
しかし損害賠償の世界では正確にどこが痛みどこが動きづらいのか、それはどの部位にどのような損傷が生じているからなのかという細かい分析が勝負を分けます。

そこで腰から足先に向かって1か所ずつ症状を教えていただいているうち、しかし聴き取りをしているうち、「左足の親指もちょっと変なんだよなぁ」とご依頼者がつぶやかれました。
聞けば足指にも痛みがあり、可動域もかなり制限されているとのこと。
しかし診断書には大腿骨骨折とだけ記載され、足指については何らの記載もありません。
  
受任後主治医の先生を訪ねX線画像を丹念に検証していただいたところ、足指に骨折が見つかり、初回診断書には左親指基節骨骨折との記載が追加されました。
  
もし足指に機能障害の後遺障害が残った場合、初回診断書に大腿骨骨折の所見しかなければ、上記(2)のとおり足指については後遺障害等級非該当となっていたところです。

診断書上は何の所見も無かった - 半月板損傷・肩腱板損傷・骨盤骨折

他にも診断書上、膝について何らの所見もなかった方が初回面談で膝の痛みを訴えられていることから、受任後早期にMRI撮影をお勧めしたところ半月板損傷が発覚したり、初回診断では所見しかなかった方の肩の可動域制限があまりにも深刻であったことから懇意にしている整形外科に紹介して直ちにMRI撮影してもらったところ、右肩腱板損傷が発覚したり、全身が痛いと嘆く依頼者について骨盤骨折が発覚したりと、枚挙に暇がありません。
これらの事案においてはいずれも高位の後遺障害等級が認定されました。
  
初めのうちは次々に新たな損傷部位が発見されることに違和感を禁じ得ませんでしたが、整形外科医によれば正確なことは画像を撮らないとわからないというのがこの分野の常識とのことです。

医療と連携した弁護士を味方に

他方で交通事故で気が滅入り、あちこちが痛み、保険会社からも納得のいく対応を得られず、お辛い状況にある被害者にとって、主治医に対し痛いところを正確に伝えていくこともまた不可能に近いというのが現実です。
  
医師との懸け橋となり適切な治療を受けるためにも、弁護士という存在が果たす役割は意外にも大きなものです。

また交通事故後何回か脳神経外科を受診していたものの、意思疎通にも発話にも全く問題がないことからご本人には全く自覚がなく通院回数もかなり少ない状況であった事案がありました。
早くからご依頼いただき面談を繰り返す中で、苛立たれることが多いことから高次脳機能障害による易怒性を疑い、またお願いした書類をなかなかスムーズにお出しいただけないことから、失礼ながら記憶障害を疑ったケースがありました。
  
そこで私の方で内々に高次脳機能障害についても後遺障害等級獲得を目指すという方針を打ち立て、脳神経外科の後遺障害診断書上、当初存しなかった検査数値の追記をお願いして盤石の態勢で後遺障害等級認定に臨んだところ高次脳機能障害により5級(嗅覚障害による12級と併合して4級)が認められたという例もあります。

このように当弁護士法人では事故後できるだけ早いうちに医師に対し積極的にアプローチしていくため、より高位の後遺障害等級が認定される可能性が格段にアップします

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